超敏感肌、アトピーの下着は「手洗い」がおすすめ。

アトピー下着 洗剤・洗濯・衣類

敏感肌、アトピーって、皮膚にこすれると痒くなりますよね。
肌に触れる下着は”手洗い”がおすすめです。

この記事では、敏感肌のにおススメの、下着の洗い方、干し方と、その理由についてお伝えします。盲点だった痒みの原因に気付くことが出来ます。

 

痒い原因は、残留洗剤かも?

 

下着がこすれると痒い、蒸れて痒い…

これ、実は、残留の洗剤が原因かもです。

 

私自身が30年以上のアトピー。現在も超敏感肌ですが、悪化時は残留の洗剤について、気にしていませんでした。
理由は、無添加の洗剤で洗っていたら、綺麗に洗えている。と思い込んでいたからです。

 

私は実際に”残留した洗剤”によってアトピーが、悪化しました。

 

なぜか、下着がこすれる部分だけは痒くなかったんですよ…。

肩、背中、腰、太もも…などがすごく痒いのに…。

ショーツの擦れるゴムの部分や、ブラの擦れる部分はそんなに痒くなかった。

 

なんでだろう???

 

そこで、「洗濯機で洗っている物」か、「手洗いで洗っている物」かで、痒みが違う事に気付きました。

洗濯機で洗ったタオルで拭いて、
洗濯機で洗った服を着たらかゆいんだ…!!

衣類に残留した洗剤は、痒みの原因になります。盲点なんじゃないかなぁ。

 

下着を手洗いした事で見えた、”ヤバい汚れ”

 

下着をバケツに入れて、洗剤を入れて、手洗いしてください。

下着を手洗いする事で、汚れが、わんさか出てきます。

下着を手洗いするやり方

 

  1. 洗濯物をバケツに入れる
  2. もみ洗いする
  3. 水をながす
  4. 洗濯物をかるく絞る
  5. 水をためる
  6. もみ洗い
  7. 3~6を繰り返して、すすぎを3回する
  8. 脱水機に1~2分かける(これは洗濯機でOK)

 

超重要ポイント

  • ゴム手袋をしましょう。
  • 敏感肌用の洗剤を使いましょう。
  • 柔軟剤はぜったいに使わないでください。

 

アトピーだと、保湿剤を使っていたり、皮膚がポロポロ出てい、乾燥していますよね。そんな肌だと、驚くほど衣類から汚れが出てきます。

 

すすぎを何回しても、ホコリが浮き出てきて、汚れた水がきれいにならないんです…

 

手洗いすると、”こんなに汚れてる?”って恐怖を感じます。

 

下着を手洗いする事で、残留の洗剤がなくなるまで、しっかりすすぐことが出来ます。洗濯槽の中のカビ汚れの汚染も避けられて、スッキリ洗えます。

 

敏感肌・アトピーの手洗い&洗たくのおすすめ品

アトピー用洗濯洗剤・エルミーをずーっと使っています。

 

敏感肌用に開発された洗剤「エルミー」は衣類に残留しにくい処方になっています。様々な洗剤を使いましたが、エルミーが一番使いやすく安全性も高いと感じています。

(主治医はフリー&クリアを推奨してますが、私はそれすらも痒くなりました。)

手洗いするなら【絶対】ニトリル性ゴム手袋

 

ちょっと高く感じますが、箱2つで200回分。箱にギューギューに手袋が入ってます。何回も買い替えなくていいし使いやすいので、何十回もリピしてます。

 

マイクロバブで水の分子を細かくしてくれる秘密兵器

洗濯機に、マイクロナノバブル発生装置を付けてから、洗たく物の臭いが、気にならなくなりました。洗濯槽の汚れも減った気がします。

 

ビミョーに高いんですが…。これは、取り付けのもかんたんで、一生使えるので、コスパいいので、気に入ってます。とりあえず買い物かご入れとくとイイです。

 

 

洗濯洗剤の選び方についてはこちらの記事を読んでください。

「無添加だからOK」と思っている人はヤバいです。実は、アトピーにNGな洗剤もあるので要注意です。

 

手洗いしてわかった”洗濯機では、しっかり、●●できていない”

 

下着や肌着を手洗いしてみて気付いた、”衣類は、洗濯機で綺麗にすすげているのかな?”という疑問。

 

知っていますか?全自動洗濯機が普及しだしてからアトピーが増えている事を。

 

Wikipediaによると、アトピーの遺伝要因は約50%だと推定。
先進国では21世紀までに過去30年にわたり小児アトピー性疾患が増加してきていると書かれています。(Wikipediaの書かれた記事の情報がいつのものかわかりません。)

 

私は生まれつきアトピー。1984年に生まれてすぐアトピーで、30年、苦しみました。
二層式の洗濯機で、洗いとすすぎをわけていた時代がありましたが、1985年には、全自動洗濯機が二槽式洗濯機を追い越し、2000 年にはほとんどが全自動洗濯機(今の形)となっています。

 

全自動洗濯機の基本性能の向上につれて、洗濯機市場全体に占める全自動洗濯機の割合が増えて二槽式洗濯機は減少した(図 6.44)。1990(平成 2)年、全自動洗濯機が二槽式洗濯機を追い越し、2000 年にはほとんどが全自動洗濯機となった。この変化の早さには驚かされる

洗濯機技術発展の系統化調査より引用

洗濯機は、昭和50年代に入ると、さまざまな洗濯コースを選べるようになり、また、省エネ・節水・騒音などへの配慮もされるようになりました。

家庭電気文化会より引用

洗濯機とアトピーの関係?

 

元、重症アトピーの私が「敏感肌なら、下着を手洗いした方がイイ理由はこれ。

  • 最近は節水モードの洗濯機が増えている
  • ドラム式の洗濯機は水が少ない…(?)
  • すすぎ1回で、衣類に付いた洗剤を完全にすすげる(?)
  • 柔軟剤は100%、皮膚に、害があり、皮膚病には絶対NG。

 

一個ボタンをピッて押せば、キレイに洗ってくれていると自信を持って言えますか?

 

アトピー洗濯

敏感肌なら下着は乾燥機で乾かそう

 

アトピー、敏感肌なら下着は乾燥機で干しましょう。
なければ部屋干しでもOKです。

 

外で干してはいけない理由は
そとには花粉やホコリ、PM2.5などが飛んでるのでそれがひっつくからです。
せっかくきれいに洗ったのに、外干ししたらマジで意味ないです。

 

これは、私の主治医もかならず言います。

 

下着は、新しいものに変えた方がいい

 

肌着は一回、新しいものに変えた方がいいです。

理由は、
柔軟剤やカビが付着してる場合は繊維に入ってて取れない可能性もあるからです。

見えないものは怖いです。

 

おススメのGUNZEの下着や、失敗した下着について書いているのであわせて読んでみてください。

【まとめ】敏感肌、アトピーは下着は手洗いがおすすめ

 

  • アトピーの下着は手洗いしましょう。
  • 手洗いする事で洗濯槽のカビを避けられる。
  • 残留の洗剤がなくなるまでしっかりすすげます。
  • 下着は乾燥機、または部屋干ししましょう
  • 新しい下着に買い替えましょう

 

灯台下暗し!「かゆみの原因」を叩こう!

 

私は、YouTube動画でも話していますが、洗濯槽の分解清掃をしてから、体のアトピーが出なくなりました。

買い替えてたった2年の洗濯機が保湿剤とカビでドロドロ。ショックでした…。これこそ、灯台下暗し…見えないものは、マジで洗濯機の汚れが怖いです。

 

ちなみに、私は【くらしのマーケット】さんで、コジワンサービス(株)さんに頼みました。

コジワンサービス

 

コジワンサービスさんの理念が素敵すぎです。

【 技術・接客等の質の高いサービスは「人」 】

全くの未経験者からでも
順序だてて丁寧に根気強く

一人前になるまで責任を持って
指導する仕組みがあります

先輩の職人が、次の職人を育成し
成長した職人が育成する立場に

その好循環で質の高い職人集団となっていく
その関係性でスタッフ同志のチームワークが
強固なのが当社の強みです

 

会社の理念も素敵な会社です。
すごく丁寧なので大阪、京都、奈良、神戸の人は一押しです。

 

「かなちんさんのブログを見た」といったら喜んでくれるかもです。(勝手に紹介してるだけなので、なんも別にないです。すみませんw)大阪以外の、全国のハウスクリーニング業者は、【くらしのマーケット】さんから探せます。

 

下着の擦れが原因にもなる、ちくびの痒み対策についてもお話ししています。

 

アトピーの原因は灯台下暗しです。

ぜーんぶの原因をたたかないと、痒み対策はできません。

これからも、アトピーの原因、痒み対策などの記事をUPしていきます。YouTubeではブログにはアップしてない内容もUPしてます。

かなちん
かなちん

私自身、生まれつきアトピー、重症になった経験からブログやYouTubeではアトピーの改善のヒントや実際に受けた治療を発信しています。

noteではここでは書けない事も書いています。

 

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コメントも大歓迎です。

かなちんアトピー履歴書
  1. 生後3か月で、アトピー性皮膚炎と診断
  2. 14歳まで有名な皮膚科、大学病院、近隣の皮膚科など15件以上を受診
  3. 14歳~脱ステロイド開始。30歳まで約16年脱ステロイドを実行
  4. 自然療法、オーガニック、湯治、鍼など90種類以上の民間療法
  5. 27歳から30歳…脱保湿を実行。重症のアトピーに…
  6. 脱ステロイドの【入院2回】
  7. 現在…完治状態で、5年経過
  8. 母はエステティシャン。肌の再生理論を奥深く学ぶ
  9. 主治医はアメリカの皮膚科専門医 医学博士
  10. 詳しくはプロフィールをご覧ください

 

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