こんにちは、かなちんです。私は30年以上アトピーが治りませんでした。
私はココで紹介する治療で、アトピーから卒業しました。
この治療は1992年から30年以上の歴史があり、日本人では800名以上がこの治療を受けています。
2020年からスタートした遠隔治療は1回の募集で3~6名限定の集中治療を受け付けています。
17回の募集で60名以上が治療を受けました。
2020年3月ごろから問い合わせが増えており、月に約10名以上の相談があります。
予約待ちも出てきましたので、アトピーから卒業した方はお早めにご連絡ください。
この記事は、アトピーが治らず、苦しい方向けです。
アトピーをツルツルに治してアトピーとサヨナラしたい!と願う人は読んでくださいね。
こんなお悩みがある方は参考にしてください。
「別にアトピー肌でも、痒みや乾燥があってもいいや。」と思う人は読まないでください。
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ドクターマセソンの治療費・Q&A・アンケート・診察風景などをまとめた記事を作りました。こちらからどうぞ。
治療を受けた患者さんからの声
この治療を受けた患者さんからは、アトピーのストレスが減り、日常生活が当たり前に送れるようになったという声がとても多いです。
皮膚や痒みに対してのストレスが減った 100%
日常生活が当たり前に送れるようになった 89.5%
仕事、趣味、読書などに集中できるようになった 94.7%
この治療は医学博士による【アトピー治療】です。
この治療は、アメリカの皮膚科専門医 Dr.Mathesonによる、日本人向けのアトピー治療です。
2020年5月から始まった、アメリカのスペシャリスト皮膚科専門医による「全身アトピー集中治療プログラム」です。
このプログラムはオンライン診察がメインの診察です。これにより、アメリカに行く事なく、日本国内でドクターマセソンによる最新のアトピーの治療が受けられます。
皮膚科専門医 Dr.Matheson(ドクターマセソン)
ドクターマセソンは、オレゴンメディカルリサーチセンターの理事会認定皮膚科医および臨床研究者です。
皮膚科学会の中では、有名であり、臨床研究・新薬リサーチ製薬会社の世界では数々のお薬を研究してきました。
乾癬に対する生物薬や、クラリティン、アトピーに対する生物薬など皆様がよく知られているお薬もドクターマセソンが研究に携わっています。
ドクターマセソンは内科医でもあり、お薬に対する知識がとても豊富です。
他の医師からの視点では“魔術師”のようだと言われるくらい薬を使いこなす事が出来ます。柔らかい人柄と感性豊かな発想を持ち合わせるドクターです。
学歴と経験からとても困難な医療ケースを受け持ち、高い成功率を誇っています。
日本人のアトピー患者を診察したキッカケ、ドクターマセソンのアトピー治療のゴールとは?…詳しくはこちら
ドクターマセソンの研究所の公式ページはこちら(英語)
ドクターマセソンの、経歴、学歴、臨床研究についてはこちらのPDF資料をご覧ください。
グローバル(国際)医療顧問専門家 高澤晃平
グローバル(国際)医療顧問専門家 歴14年
和英・英和の医療通訳・翻訳は15年の経験を持っています。
体外受精・アトピー性皮膚炎・癌・美容整形が主な医療顧問専門分野。
高澤晃平さんの公式ブログはこちら
【標準治療】と【この治療】の違い
多くのアトピー性皮膚炎の標準治療の特徴。
- 浸出液の治療をしない
- スキンケアの指導ほとんどなし
- 家庭環境のアドバイスもなし
- 原因を排除するアドバイスもなし
- 全員に同じ治療
- 薬をダラダラと使用する
ドクターマセソンのアトピー集中治療の特徴
- 細菌感染の治療
- スキンケア指導
- 住環境のアドバイス
- あなたの悪化の原因を探す
- 原因を排除するアドバイス
- ひとりひとりに合わせた治療
-
ドクターマセソンの治療は、特殊な薬や、治療法はありません
患者本人の努力も必要となります。
- 住環境の改善
- 指導されたスキンケアの実践
- 自分の原因を理解し排除
- 安全で確立された治療の指示を実践
ドクターの治療と、自分自身のセルフケアによって、この治療効果が出ます。
アトピーを本気で治したい人は、指示を守り、治療に取り組むので、スピーディーにアトピーが改善していきます。
治療を受けられる人は限られています。
3つ以上の項目に当てはまる場合、この治療に適応しています。
自分自身の悪化の原因がわかるので、迷いもなくなり、改善のスピードが格段に上がります。
この治療を終えた元アトピーさんにアンケートをしたら、このような結果に…。
皮膚や痒みに対してのストレスが減った 100%
日常生活が当たり前に送れるようになった 89.5%
仕事、趣味、読書などに集中できるようになった 94.7%
【残念】治療に向いていない人
治療に向いていない人
- 自然治癒で治したい
- すぐに諦めてしまう
- 治療方針を指示されたくない
- 主体的に質問や相談が出来ない
- ステロイドも医者も信用出来ない
- アトピーは医者が治すものだと思ってる
治療に向いている人
- 一人で悩まず相談できる
- 前向きに治療に取り組める
- 正しくアトピーを治したい
- ドクターマセソンを信頼できる
- 悪化要因を探すこと、駆除を頑張れる
アトピー性皮膚炎は遺伝子レベルの免疫疾患です。
長期的に治らないアトピーは、専門医による治療が不可欠です。
的確な指示とプログラム化された治療です。
オンリーワンの診察でスピーディーにアトピーが改善していきます。
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治療のメリット・デメリット
・日本にいながら専門的な治療を受けられる
・仕事や育児を長期的に休まなくても良い
・渡米治療よりも安くなり費用のハードルを下げる事が出来る
・渡米治療になった場合、割引価格で治療を受けることが出来る
・必要な場合、デュピクセントも将来的に追加できる
・治療を受けた後は医療相談が永久に無料
・再診はいつでも可能。お薬は郵送されてすぐ届く。
・元患者と相談が出来る。迷う事が無くなったと安心。
・ストレスの駆除は出来ない
・コンサル後すぐに自主的にトリガー(悪化要因)の駆除が必要
・トリガー発見、駆除できない場合、治療が遅れる可能性
・ケアホームの環境でないところで治療による不安や悪化の恐れ
・アレルギー治療(イミュノセラピー)ができない
(※2021年11月、渡米アレルギー治療のプログラムを計画中です。)
・4回のビデオ診察後は再診料がかかる
(※再診は1年間以内は2回までは無料。お薬の処方の診察料は必要なし)
【限定】アトピー集中治療のご案内
これは最新アトピー治療です。現在アトピーの症状が悪化している、今の治療に疑問に思っている方はお気軽にお問合せください。
遠隔治療のご案内
日本国内でビデオ通話を使い遠隔での治療を受けられます。
場所・日程
日程はLINEまたは個別相談でご相談ください。
場所:遠隔治療+対面診断
人数:6名の募集
過去の治療実績
治療患者様がゼロになる事がなく、ずっと問い合わせがあるので現在は記録していませんが100名以上が患者様です。
2023年1月(6名満席・渡米治療3名)
2022年11月(3名…治療終了)
2022年9月(3名…治療終了)
2022年7月 (6名満席+1名…満席)
2022年5月(6名満席+1名…満席)
2022年 4月(4名…満席)子ども治療2名、乾癬の治療1名
2022年 3月(4名…満席)
2022年2月(3名…満席)
2022年1月(2名…治療終了)
2021年12月 (3名…治療終了)
2021年10月(4名…満席)子ども治療1名
2021年9月(4名…満席)
2021年7月(3名…治療終了)
2021年5月(3名…治療終了)
2021年3月(5名…満席)
2021年1月(6名…満席)
2020年11月(5名…満席)
2020年9月(6名…満席)
2020年7月(2名…治療終了)
2020年5月(5名…満席)
こんな方におすすめの集中治療です
本気で肌をつるつるにしたい、アトピーを治したい
早くアトピーの痒み、苦しみから抜け出し、「普通の肌みたいだね」と言われたい人はご相談ください♪
この治療を受けると、みんな口をそろえて
「悩んでいる時間がムダだった…早く治療すればよかった。」と言っています。
\問い合わせはこちら/
https://kanachin-atopi.com/purpose-of-treatment/
私は、15件以上行った皮膚科では、ステロイドと非ステロイドの軟膏、漢方薬、保湿剤…ただ薬を出されるだけで、なんの指導もありませんでした。
私自身、皮膚科不信になり、本を読み漁り、ネットで情報収集をして、脱ステや民間療法にこだわった事で、このようになりました。
そして軽度だったアトピーがいつの間にか重症になり、苦しみました。
最初の皮膚科医が正しく治療をしていれば、こんな事にはならなかったはずです。
しかし1件目も2件目も3件目も……
3分の診察でステロイドと保湿を出して、「薬出しときますね、様子を見ましょう」で終わりでした。
病院で治らなければ、民間療法やサプリ、化粧品など、さまざまな製品を探してなんとかアトピー治せないかと、+αのケア用品でアトピーが治ればと模索します。
それでアトピーが治ればよかったのですが、結果は「何となくよかった気がするけどスッキリ治らない。肌はゴワゴワ…」でした。
アトピー性皮膚炎の患者は、踏んだり蹴ったり状態です。
海外では、アトピー性皮膚炎は子供のうちに治す病気です。子どものうちに治してしまうと成人アトピーのリスクが50%減ります。
海外でのアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインは日本とは全く違うと、医療顧問専門家が言っていました。
2018年にアトピー性皮膚炎の新薬デュピクセントが登場しましたが、日本のアトピー性皮膚炎の治療の基本は…残念ながら30年前から、ほぼ変わっていません。
治療の段階で
「セルフケア」
「正しい薬の使い方」
「生活環境の改善」
「自身の悪化原因を見つけて排除する」
この4つの指導がされていないので、新薬も最大の効果を発揮できないのです。
デュピクセントを使用しているのに、痒いとか、治りきらない、辛い…という声がTwitterで少し検索しただけでも出てきます。臭い物に、フタをしているだけの治療は、どんなに効果の高い新薬でも抑えきれず症状があふれてきます。
ドクターマセソンの治療はデュピクセントの併用(日本での処方)も可能です。
日本でデュピクセントを使ってもうまくいかなかった患者様も、この治療を受けていますが「全く効果が違う」と言っています。
この治療を受けた患者さんの声では「安心した」「何かあったときに頼れる人がいる事が心強い」「悪化する事はあるけど、悪化のレベルが雲泥の差」といわれています。
何年も治療を受けるか受けないか悩んでいる人もいますが…正直、悩む時間の方がもったいない…です。
悩んでも、試行錯誤しても、今までどうにもならなったのなら、それが限界です。
私自身もそうでした。
重度のアトピーを経験して【30年間】様々な治療を渡り歩きましたが、その中でも確実な治療方法だと思っています。
現在30名以上の遠隔治療の患者さんをみても治療効果も驚くほど高いです。
超重症患者、妊婦、長期ステロイド使用患者も改善に導いています。
現在、今まで見た事がないというレベルの方も治療を受けていますが順調です。(2021年5月)
アトピーを治して人生を楽しみたいですか?
どんなに時間が、かかっても自力でアトピーを治したい?
それとも一刻も早く、この状況から解放されたいですか?
悩んでも時間は過ぎるだけで、人生は変わりません。
今を変えたい人からのご連絡お待ちしてますね。
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ドクターマセソンの治療費・Q&A・アンケート・診察風景などをまとめた記事はこちら。
私は、日本のアトピー性皮膚炎の治療と、患者の混乱の問題の大きさを何とか出来ないのだろうか?…と考えています。
今後、この治療を広げる事、アトピーで苦しむ人を一人でも減らす事、この問題を解決できるような活動もしていきたいと考えています。この記事を読んだ方は、応援していただけたら幸いです。
ドクターマセソンの治療費・Q&A・アンケート・診察風景などをまとめたブログ記事はこちら。
※このページは随時、アップデートします。元患者のアンケート、インタビュー、この治療のQ&A等も記載予定です。» かなちん(@kanaatop1)|Twitterで更新情報をお知らせします。気軽にフォローお待ちしています。