先進国で日本のアトピー治療と新築住宅は30年遅れている…って知っていますか?

アトピー治療と新築住宅は30年遅れている…って知っていますか?

いきなり何言うねんって感じかもですが、私はアメリカのアトピー治療を受けて5年以上経ってますが、2021年になった今でもアトピーの治療は30年以上前から、さほどかわっていません。(私の元重症アトピーだったプロフィールはこちら)

 

何言うてんねん。と思うかもしれませんが、意外と知らない日本の裏側についてお話します。

 

新しい新薬のデュピクセントや、コレクチムも出ていますが、根本的な治療がプログラム化されていないので、焼け石に水状態になっていたり、

中度以下の症状でデュピクセントが打てない人で一定以上アトピーが改善しない…アトピーに優しくない治療が標準治療となっています。

 

そして日本の住宅事情、新築の住宅であっても先進国のドイツやアメリカ、韓国からも約30年遅れているそうです。

 

私もまったく知らなかったのですが、そろそろ家を買おうか~なんて夫と話していましたが…一軒家=寒いというイメージがあって「マンションがいい!」と言ってました。

 

なぜ一軒家は寒い!というイメージだったのかというと、母も、私のサロンに来る一軒家を建てたお客様もみんな声をそろえて「マンションは良かった、一軒家は寒い」と言うので、一軒家は寒いもんだだ、そういうもんだと思ってたんです。

 

で、いろいろ調べていると、一級建築士の松尾和也先生がYouTubeで、日本の住宅が遅れている事を話していたのですが…どの話も目からうろこ…そして納得でした。

 

どう遅れているか…というのは、私は、住宅の専門家ではないので詳しくはないのですが…

ドイツの住宅では最低温度基準が18~21度となっている。

韓国、他の先進国はアパートでもそのような性能の家が当たり前。

日本にはそんな最低基準が無いので室内で10度を下回るような一軒家は当たり前にある…

新築の住宅時事情も先進国より30年遅れている…という話、

根拠のないも誤った情報を流しているサイト、動画等がたくさんあり「アクセス数、視聴者数が多い=正しい」となりがちだけど、そうではない場合も多々ある。

ただ、間違っている情報も堂々と話されれているとそれが間違っていると一般の方が気付くことは難しいとのことでした。

参考:日本の住宅基準はかなり遅れている

 

欧米であれば、戸建て、マンション、新築、既存を問わず、きちんとした断熱性能を持った住宅がそれなりに普及しています。しかし、日本では新築ですら、先述した「省エネ性に関する2項目」を満たす住宅は非常に少ないのが実情です。ましてや既存住宅となれば、ゼロに等しくなります。

日本経済新聞/省エネ軽視で「住宅貧乏」

 

日本は、断熱性能のある家が未だに建ってない。

広告と営業マンが優秀で、建つ家は夏は暑くて冬は寒い家が建ってる。

海外の先進国の最低基準すら下回っている。

そんな話を理論的に詳しく話されていて、知らない事だらけだったので驚きました。

 

このような話を聞いて、アトピーと住宅事情がとてもよく似ているなとリンクさせて考えさせられました。

「この中で日本は健康で文化的な最低限度の生活という決まりがあるけど、規定がない。」「我慢が美徳みたいな考え方もあるけど、それで健康を害したら意味がない」と言ってるシーンがあって、これまたアトピーに関連性があるなと思っています。

住宅も医者も、本物に出会わないと、本物か偽物かは判断できない

アトピーは免疫が関係しているとても難しい病気です。本や、ネットで得られる情報には限界があるし、素人が試行錯誤でアトピー治すのも限界があります。

どんなに化粧品の成分を勉強しても、化粧品を調合して販売できないしどんなにDIYを勉強しても自分で家を建てられないですよね。

それと同じで、どんなにアトピーについて調べても自分が「皮膚科専門医」にはなれないんです。

 

当たり前に感じるかもだけど、医者でもない人がアトピーのインナーケアがどうとか、アトピーを治す体づくりなどのセミナーをしたり、サプリを売ったり、食事療法を推奨したり、健康本を出したり……してますよね。

 

医師でもアトピーを治せていない現状で、医師免許がない人たちの「治し方」「ケア方法」はかなりいい加減なものだなぁと思っています。

 

最近、一級建築士の松尾先生のYouTubeをみて、住宅業界もめちゃくちゃで、契約取れたらオッケーみたいな、住宅メーカー多いと言っていました。人気のYouTubeやブログで正しい事のように話されているけど、いい加減な情報が多い。でも素人はそれが間違いかどうか判断しにくいと言ってました。

 

一級建築士から見た住宅業界は結構ヤバそうなのですが、素人は そんなの知らないですよね。

住宅業界は、ガストやロイヤルホストのように名前が知れてて どこにでもあるハウスメーカーは、営業と広告に力を入れててます。

 

下請の工務店が家を建てる事が多く、ほとんどはファミレス状態…一流とはいえない技術者が商品(家)を作って提供している状態だそうです。(ちゃんとしている所もあると思いますが…)

 

ファミレスレベルの建て方だと、地震に弱い家や、施工ミス、冬は寒い、夏は暑い、メンテナンス費用がかかりつづけるなど…そんな残念な住宅は多くあるようです。

 

ちゃんとした家(高断熱高気密な家)を建てれば、冬は暖かく、夏は涼しい家ができて、電気代もかからない…らしいのです。

 

素人は、プロに任せたらいい新築の一軒家が建つと思ってます。

しかも、ちゃんとしたお家(高断熱高気密な家)に住んだことはないので「一軒家ってこんなもの」って感じだそうです。

 

私の実家は、めちゃくちゃ寒いし暑いし、今住んでいるマンションも実家よりは温かいけど、寒いし暑いんで、家ってそーゆーもんだと思ってたので…無知というのは恐ろしいもんだと思いました。

 

で、これ、アトピーと似ていませんか?

 

ネットには、アトピーの食事、腸内ケア、インナーケア、サプリ情報などがゴロゴロ転がってるけど本当に正しいのかはわからない。

 

病院に行っても完全に治ることはない。

なので、「治療ってこんなもの。アトピーの治り方ってこんなもの。」って思う。

 

ほとんどの人は
ファミレスのステーキと
一流レストランのステーキが違うのはなんとなく、わかると思います。

 

これは、一度や二度は、ホテルのレストランに行った事があったり、「ゴチになります」みたいな番組で、ファミレスとレストランとの違いがなんとなくわかるからです。

 

でもアトピーの治療になると
ファミレスレベルの治療と
一流レストランレベルの治療の違いは
イメージできないと思います。

 

それは、
レストランレベルの治療すら受けた事がないから、
一流レストランレベルの治療が想像出来ないんですよね。

 

バカにしてるわけじゃないです💦人は 未知の事は、想像もできないっていう例え話です。

 

本物の皮膚科専門医に出会ってみないと、その違いを実感することもできないし、比べることもできないんですよね。

 

わたしは、今でも日本の皮膚科にお世話になる事はあります…でも、本当に、昔から変わらないんですよね。

 

結局はステロイドを出すか、抗アレルギー剤を出すか、保湿や目薬を出すだけで なんの質問もされないし、なんの指導もされません。

 

何回もお伝えしていますが日本の皮膚科でアトピーが治らない人たちからすると、踏んだり蹴ったり状態です。

 

一級建築士の松尾さんが「ファミレスで自分が食べたい料理をオーダーで作ってくれって言っても無理ですよね?」と言ってました。

 

そうなんですよね…

 

近隣の皮膚科に、良い治療を期待してるのは、ファミレスに一流の料理を期待してる状態なんだなーって気が付きました。

 

アルバイトが一流の料理をするのは無理なのはわかるけど、

皮膚科医が正しい治療が出来ないのが理解できないですよね。

 

これは、
目の前にいる先生は「専門的な知識を学んだお医者様だから」という先入観があるんだと思います。

 

皮膚科医だからって一流じゃない。当たり前ですよね。

 

免許を取ったからって
一流になれるわけじゃないんですよね。

 

一流になるために
どれだけ勉強してるか、
どれだけ実践しているか、
どれだけ結果を出しているか…ですよね。

 

免許を取ったあと、
ファミレスのアルバイトレベルの皮膚科医もいれば
一流レストランレベルの皮膚科もいるってことなんですよね。

 

それを日本で探すのは難しいんじゃないかなと思ってます。

 

理由は
一律の国民健康保険の制度の中で
一律の金額で、短時間にたくさんの患者を診る事を求められているから…

皮膚科医の先生が悪いわけじゃないし、皮膚科をバッシングしてるわけではないです。

 

日本の医療体制は簡単な病気は保険治療で安く治療を受けられます。すごいメリットです。(アメリカは本当に医療費が高いです。)

 

でも、難しい病気の場合、時間をかけたオーダーメイドの治療が無理な医療制度ってことです。日本の医療の闇はこちらでもお話しています。

国民健康保険の治療は、みんなのお財布に優しい「ファミレス」。

一流レストランの皮膚科があればいいし、それを自分の収入や、症状に合わせて選べたらいいんですけど…5つ星皮膚科医みたいな、認められている病院て…聞いたことありますか?

 

わたしは知らないです…

 

アトピーやアレルギーは免疫の難しい病気です。

ひとりひとり悪化原因、環境、年齢、肌質が違います。

アトピー性皮膚炎はオーダーメイドの治療が必要な病気です。

 

ネットで得られる情報には限界があります。

素人が試行錯誤でアトピー治すのも限界があります。

 

アトピーの治療には、オーダーメイドの治療が必要なのに、日本には「ファミレス」しかない。ファミレスには、出来ることに限界があります。

 

わたしの経験になっちゃいますが15人以上会ってきた皮膚科医の中では、どこもファミレス状態でした。

ドクターマセソンはオーダーメイドの治療ができる一流の皮膚科医だと思っています。
(アメリカのスペシャリストという医学博士なので実際に一流の皮膚科医です。日本には医者にランクがほとんどないのと同じなので、”スペシャリスト”になじみが無いのが残念)

 

日本で満足できる治療が受けられないなら、海外の皮膚科医に頼むのも一つの手ではないかなと思います。

 

一級建築士の松尾さんも、「会社選びでいい住宅が建つかどうかは9割決まる」という動画を出していました。

 

アトピーの治療もそうだと思います。

 

それ以外にも…美容師でも、エステでも、ネイルサロンでも…

なんでも誰に頼むかどうかで、結果は決まると思っています。

 

 

結婚式の写真は写真が美しくて、更に人としても尊敬できるバンプデザインの浅田さんに頼みました。いい写真を撮ってもらえるのは当たり前ですが、それ以上の素敵な思い出が出来ました。

エステティシャンの母と重症アトピーだった私

 

私は、何を選ぶにしても、信頼していて、尊敬できる人に頼んでいます。

自分がしっかり調べたうえで決めたところは安心できて、満足度が高いので、高額なモノならなおさら、値段や場所では絶対に選ばないようにしています。

 

本物に出会わないと、本物か偽物かは判断できない。そう思います。

 

「学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。」(アインシュタイン)

 

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